嚥下障害の授業から 2020/02/03 同じ肉じゃがでも、飲み込みの機能に合わせて 「舌でつぶせる」、「歯ぐきでつぶせる」、「かまなくてよい」状態に 調理されたものがレトルト商品化されています。 学生は一口ずつ食感などを試しながら、近い将来、患者さまに合った商品を 紹介できるようになりたいと真剣に取り組んでいました。 1つの経験は多くの気づきをもたらし、皆さん、目が輝いていました。