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“ いつもと違う体験 ~リハビリを受けた側の声~ ”

2018/12/17

   この度、普段 リハビリを行う側の勉強 をしている学生に向けて、以前脳梗塞を患い失語症になられた方をお招きして、振り返ってリハビリ体験を語っていただく機会を持ちました。

学生の声

「明るく前向きな姿勢に勇気をいただきました。」

「実習では患者さんの立場に立って行動していきます。」

「患者さんとの信頼関係を築ける言語聴覚士になりたいと強く思いました。」

「社会復帰に向けた支援の実際を深く考える機会になりました。」

大いに刺激を受け、言語聴覚士を目指す気持ちが強くなった一日となりました。

 

11月17日に開催しました学園祭には多数のご来場をいただきありがとうございました。そこでの心温まる募金につきましては、全額 日本ユニセフ協会 へ送らせていただきました。

 

20191月のオープンキャンパス

112 (土) 高次脳機能障害とは

118 (金) 夜の説明会

127 (日) 言語聴覚士に必要な口腔ケア