鮎の塩焼き ~日本料理~
調理師科をご覧の皆様こんにちわ(ゝω・o)9
そろそろ梅雨に入りそうだと聞きました。
アジサイも綺麗に咲きはじめ、あっという間に
時間はたってしまうなぁと実感しました。
調理師科では、先月”鮎の塩焼き”と”上薯蒸しのお吸い物”を学びました。
今回、鮎の串の打ち方を学びます。
魚の串打ちにも色々ありますが、今回は一般的な打ち方の踊り串です。
泳いでる姿を模して魚体を曲げて打つやり方です。
<実習の様子>
鮎は身が柔らかいのでくずさないよう気を付けて串をさそう!!
また、先生が見まわってくださるのでわからないことが
できてもすぐに質問できるので安心ですね♪
上薯蒸しや蓼酢はすり鉢を使います(写真右下)
片方がしっかりとすり鉢を持ち、片方が食材をすりつぶそう✨
疲れたら交替して美味しいお料理めざして(๑•̀o•́๑)۶ FIGHT☆
蓼酢は、焼いた鮎を食べる際に鮎の香りを引き立たせてくれます。
ピリッとしつつもお口の中がさっぱり(艸・●)☆.。
他にもたくさんの技術のコツを教えていただきました。
日本料理は、繊細なお料理なのでしっかりと聞いて
まちがえないようにしよう( ・д´・)ノォゥ
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